美しくも切なく、でもそれ以上やると俗っぽくなってしまう、すれすれの線をいっているような。
なんとも色気のある作品ですね。脚本も音楽も。
(ガストン・ルルーの原作はロマンスの要素のない怪奇色の強いものらしいが。)
10代、20代の頃に見ていたら、すごくどきどきして、はまりまくってたかも。
今でも、なんだか音楽が頭の中に流れて鳴り止まない。
なんとも色気のある作品ですね。脚本も音楽も。
(ガストン・ルルーの原作はロマンスの要素のない怪奇色の強いものらしいが。)
10代、20代の頃に見ていたら、すごくどきどきして、はまりまくってたかも。
今でも、なんだか音楽が頭の中に流れて鳴り止まない。